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執筆者の写真監督

MUFG卒業記念大会 南河内地区代表戦

6年生は、最後の協会主催の大会頑張って欲しい。

できるだけ長く楽しんでほしいの気持ちで各指導者、親御さんの思いで

どのチームもスタートと思われます。

やっぱり参加されてるチームどこも上手くがんばってました。

うちのチームもがんばってましたが、、、地区代表決定戦で残り3分まで1-0も

気持ちで押され放り込まれたボールをクリヤーミス、相手チームのFWは走ってまして

ゴール。1-1.残り1分総攻撃でキーパーと1対1になるも相手キーパービッグセーブ。

引き分け、PK戦。敗退となりました。


振り返ると、もしかしたら相手シュートは1本だけだったのかもしれない?

まあ、監督のミスでした。

1-0の長い間に点をもっと積極的に点をとるシステムにした方がよかった。

いや、残り5分の時に守り切るシステムにするべきだった。っと反省の日となりました。


選手目線では、気持ちの差でした。

サッカーはミスのスポーツみたいなとこがあり

失敗を予測した動きなど案外競った時は、神様のいたずら風だったり雨だったり

そんなことがよく勝敗を決めてしまいます。


要は絶対勝つんだの気持ち準備でしょうね。

今回気持ちの差で負けてしまいました。いい経験をチーム全員できました。

多分緊張の高い試合では、これからも経験していくと思います。

そんな時、この時の気持ちを片隅に置いて乗り越えてください。


お疲れさまでした。MUFG南河内地区ベスト4!後、少し楽しみながら頑張ってください。


また、地区代表になられたチームの方々頑張ってください。

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